油剤・オイルの成分一覧【890件】
硬質ラノリン
羊毛脂から精製した高融点のラノリン。通常のラノリンより硬く、ワックス的な保護膜を形成する。毛髪の水分蒸散を強力にブロックし、ハイダメージ毛や…
酢酸ラノリン
ラノリンをアセチル化したエステル。通常のラノリンよりべたつきが軽減され、使用感が改善されている。エモリエント効果と被膜形成力を維持しつつ扱い…
液状ラノリン
ラノリンの低融点画分を集めた液状タイプ。通常のラノリンより伸びが良く、ヘアオイルやリーブインコンディショナーに配合しやすい。しっとりとしたエ…
吸着精製ラノリン
活性炭やシリカゲルで吸着精製し、アレルゲンや不純物を大幅に低減したラノリン。通常のラノリンと同等のエモリエント効果を持ちながら、感作リスクが…
還元ラノリン
ラノリンを水素添加して化学的に安定化した誘導体。酸化安定性が通常のラノリンより大幅に向上し、変色・変臭しにくい。エモリエント効果は通常のラノ…
ミツロウ
ミツバチの巣から得られる天然ワックス。融点が高く硬い被膜を形成し、毛髪の水分蒸散を強力に防ぐ。ヘアバーム・ワックス・リップクリームの基剤とし…
水添ラノリン
ラノリンを水素添加して酸化安定性を高めた誘導体。還元ラノリンと実質同一。不飽和結合が除去されるため黄変・酸敗しにくく、製品の長期安定性に寄与…
ラノリン脂肪酸オクチルドデシル
ラノリン脂肪酸とオクチルドデシルアルコールのエステル。ラノリンのエモリエント効果を維持しつつ、べたつきを軽減した軽い使用感が特徴。ラノリンそ…
エミュー油
オーストラリア原産の鳥エミューの脂肪から得られる動物性油脂。オレイン酸を豊富に含み、人間の皮脂組成に近い脂肪酸バランスを持つ。浸透性が高くべ…
オレンジラフィー油
深海魚オレンジラフィーから得られるワックスエステル主体のオイル。ホホバ油に類似した構造で、酸化安定性が非常に高い。軽いエモリエント効果とさら…
タートル油
ウミガメの脂肪から得られる動物性油脂。不飽和脂肪酸が豊富で皮膚浸透性が高く、かつては高級化粧品原料として重用された。現在はワシントン条約によ…
牛脂
牛の脂肪組織から得られる動物性油脂。飽和脂肪酸が多く融点が高いため、固形〜半固形の油性基剤として使われる。石けんの原料としては古典的な素材。…
豚脂
豚の脂肪組織から得られるラード。オレイン酸含有量が牛脂より高く、やや柔らかい質感。石けんや古典的なヘアポマードの原料として使用歴がある。現代…
ミンク油
ミンクの脂肪から得られる動物性油脂。パルミトレイン酸を豊富に含み、人間の皮脂に近い組成で浸透性が高い。しっとりとした柔軟効果に優れ、乾燥毛の…
ラノリン
羊毛脂そのもの。セラミドやコレステロールに富む複雑な脂質混合物で、毛髪のCMCに近い組成を持つ天然素材。エモリエント効果と水分蒸散防止力は天…
馬油
馬の脂肪から得られる動物性油脂。α-リノレン酸やパルミトレイン酸を含み、人間の皮脂に非常に近い脂肪酸組成を持つ。浸透性の高さが最大の特徴で、…