ポリマー・皮膜形成・増粘剤の成分一覧【364件】
(アクリル酸/MA)コポリマーNa
アクリル酸と無水マレイン酸の共重合体ナトリウム塩。増粘・分散安定化に優れ、シャンプーやコンディショナーの粘度調整に使われる。カルボマーと比べ…
PVP
ポリビニルピロリドン。ヘアスプレーやスタイリングジェルの皮膜形成剤として長い歴史を持つ。髪に透明で柔軟な被膜をつくり、セット力を発揮する。湿…
アクリル酸アルキルコポリマー
アクリル酸とアルキルアクリレートの共重合体。乳化安定化・増粘・被膜形成と多機能に使える処方設計者向きの成分。カルボマーと比べて疎水性が高く、…
メチルセルロース
セルロースにメチル基を導入した半合成ポリマー。水に溶けてとろみのある透明ゲルをつくる。食品添加物としても使われるほど安全性が高い。ヘアケアで…
ポリビニルアルコール
PVAとも呼ばれる合成水溶性ポリマー。透明で丈夫な被膜を形成する力が強く、ピールオフパックの基材として有名。ヘアケアではスタイリング剤のセッ…
(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー
カルボマーの疎水変性版。カルボマーと同じ中和増粘の仕組みだが、長鎖アルキル基を持つため乳化安定化能力が格段に高い。O/Wエマルション処方で増…
セルロースガム
カルボキシメチルセルロース(CMC)とも呼ばれる水溶性セルロース誘導体。食品・医薬品で長い使用歴を持つ安全な増粘剤。透明〜半透明のとろみを付…
カラギーナン
紅藻類から抽出される天然多糖類。κ型・ι型・λ型の3種があり、型によってゲル化特性が異なる。ヘアケアではジェル状トリートメントやヘアパックの…
ヒドロキシプロピルメチルセルロース
HPMC。メチルセルロースにヒドロキシプロピル基を追加したセルロース誘導体。メチルセルロースより溶解性が広く、冷水にも溶けやすい。透明で滑ら…
ポリアクリル酸Na
アクリル酸の重合体のナトリウム塩。カルボマーの中和版に近い構造で、増粘・分散安定化に機能する。カルボマーと違い中和済みのため、そのまま水に溶…
ポリアクリル酸
カルボマーの非架橋版にあたるアクリル酸の直鎖重合体。中和前は酸性で、未中和状態では増粘しない。中和することで水溶性の増粘剤として機能する。カ…
グアーガム
グアー豆由来の天然多糖類。水に溶くと高い粘性を発揮し、少量でも効果的にとろみを出せる。ヘアケアではコンディショニング効果も持ち、カチオン化グ…
キサンタンガム
微生物発酵で得られる多糖類で、天然系増粘剤の中では最も汎用性が高い。擬塑性(振ると流動しやすくなる)を持ち、シャンプーやコンディショナーに「…
ヒドロキシエチルセルロース
HEC。セルロースにヒドロキシエチル基を導入した非イオン性水溶性ポリマー。カルボマーやキサンタンガムと比べて透明性が高く、クリアなジェルをつ…
カルボマー
アクリル酸の架橋ポリマーで、ヘアケア・スキンケアを問わず最も広く使われる増粘剤の一つ。アルカリで中和すると劇的に粘度が上がり、透明で美しいジ…